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2015.03.27

ギリシャ 2月に銀行預金が流出し、残高が10年ぶり低水準。

 

 ギリシャ政府と債権者側との交渉の膠着状態が続く中で、ギリシャのユーロ圏離脱の可能性も浮上してきた。

 ギリシャでは2月に銀行預金が流出し、残高が10年ぶり低水準となった。

 

 ギリシャ銀行(中央銀行)が26日、家計と企業からの銀行預金残高は2月に5%減少し
   1405億ユーロ(約18兆3000億円)
となったとのデータを公表した。

 

 データによればこれは2005年3月以降で最低水準という。

 ギリシャ国民は過去3カ月に、預金ベース全体の15%に相当する
   約238億ユーロ
を銀行システムから引き揚げた。

 

 ギリシャの銀行は預金流出の中、欧州中央銀行(ECB)が承認する緊急流動性支援(ELA)に依存している。

 

 債権団は救済融資実施のの条件として詳細な新経済計画の提出を求めており、30日をその期限としている。 
 
  

 

 

ひとこと

 イランとの貿易が再開すればギリシャにとって経済問題の解決の勢いが増すと館和えられるなか、中東イエメンでの戦闘が激化している。

 イランが支援する反政府の立場のシーア派に属する武装組織フーシ派の勢力が拡大したことで2015年1月、イエメンの大統領アブド・ラッボ・マンスール・ハーディが辞意をし、暫定大統領となった。

 こうした動きに対し、南部・東部のスンナ派部族やアラビア半島のアルカーイダが反発する中、サウジアラビアの軍事的支援を受け攻勢に出て戦闘が激化して分裂状態に陥っている。

 複雑な政治情勢となっており、イラク・シリアで勢力を拡大する「イスラム国(IS)」への軍事行動や米国がテロ組織として指定している「アラビア半島のアルカーイダ」を米国が間接的に支持するような構図にもなって矛盾が広がりつつある。

  
 
 
 
 

 


 
 

   

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