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2015.03.10

原油市場 今年下期にバランスを回復する見込み。

 

 石油輸出国機構(OPEC)のバドリ事務局長は8日、バーレーンのマナマでの会合で世界の原油市場について、相場急落を引き起こした
   日量200万バレル
の供給過剰から今年下期にバランスを回復するだろうとの見解を明らかにした。

 需要は2014年には予想を下回ったと指摘し、今年は日量120万バレル増加するとの見通しを示した。

 
 

 OPECが昨年11月27日に、供給過剰に対し市場シェアを犠牲にするより生産を維持することを決定した後、相場は急落した。

 なお、OPECが減産できないのはシェールと非OPEC加盟国の生産増加のためだと指摘した。

 

 原油価格は米国の生産が1983年以来最速のペースとなっていることから昨年6月から半値に下落した。

 

 バドリ事務局長によると、非OPEC加盟国の供給は08年から日量600万バレル増加しているのに対し、OPEC加盟国の生産は約3000万バレルを維持している。

  

 石油収入への依存が高い国が多いOPEC加盟国に対し、投資を継続し経済の多様化を進めるよう呼び掛けた。

 

 非OPEC加盟国の生産が増え続ける中で、昨年11月の会合で減産していたら、今年1月も再び減産が必要になっていただろうし、6月にも減産が必要となるかもしれないと述べた。

 
 
    
 
 
 
 
 
 

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