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2015.03.13

IS支配地域への手引きで諜報機関職員を拘束

 

 トルコのチャブシュオール外相は12日、過激派組織「イスラム国」(IS)への空爆を続ける米国主導の「有志連合」参加国のうち、英国の少女3人がトルコ経由でシリアのIS支配地域に入ったのを助けた容疑で
   ある国の諜報機関職員
を拘束したと発表した。

 なお、同外相はどの国の諜報機関かについては言及を避けたが、関係国に波紋を広げるのは必至となっている。

 

 同外相はトルコのニュース専門局とのインタビューで、
   「誰が英国の少女たちの手助けをしたか知っているか? 」
と尋ねられたところ、有志連合のある国の諜報機関で働いている男だと述べ、 すでに捕まえたと続けた。

 米国政府は、有志連合に軍事・非軍事を問わず欧米や日本など約60カ国が参加しているとしている。

 

ただ、同外相は米国と欧州諸国 ではないとしている。

 
 

 英国の少女3人は2月中旬にIS支配地域に入ったとみられている。

  
 

 トルコのデイリー・サバ(電子版)は、トルコ政府に近い筋の話として、カナダの諜報員としている。  
 
 
 

ひとこと

 アルカイダの成立はアフガニスタンに侵攻した旧ソ連の軍隊に際するムジャヒディンの一つの組織としてCIA等の諜報員が作り上げたもので、その後、コントロールが効かなくなったともいわれる。

 ISもシリアのアサド政権への対抗策で海外勢力が作ったものだろうが、勢力が強くなってコントロールが効かないのだろう。

 混乱を作り出す目的で作った組織をコントロールするのは難しい。

 
  
 
 
   
 

  

 
 

    

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