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2015.05.26

政府軍等の攻勢でイラク各地で激しい戦闘

 

 イラク政府軍は、過激派組織「イスラム国(IS)」に制圧された西部アンバール県の主要都市ラマディの奪還に向け
   シーア派民兵組織
などからなる部隊をラマディの東およそ10キロほどの町まで進撃させ、25日にはISが補給路に使っていた幹線道路を封鎖した。

 また、政府軍は北部のISの拠点ベイジに対しても、アメリカ軍などによる空爆の支援を受けながら新たな攻撃を仕掛けた。

 

 これに対しIS側は、爆弾を積んだ車で政府軍に突っ込む自爆攻撃を繰り返すなどして抵抗し、各地で激しい戦闘が続いている。

 

 隣国のシリアでは25日、世界遺産の巨大遺跡があるパルミラを制圧したISに対して政府軍が市街地に激しい空爆を加え、ISの複数の拠点を破壊し多数の戦闘員を無力化した。

 
 

 ISの戦闘員は、パルミラの巨大遺跡の辺りにも拠点を築いており、戦闘の激化によって中東有数の貴重な文化財に被害が及ぶことが懸念される。

 
 
 

 米国政府のバイデン副大統領は25日、イラクのアバディ首相と電話で会談し、イスラム国(IS)と戦うイラク政府軍を讃えたうえで、西部の主要都市ラマディをISから奪還するため、イラク政府軍に対する訓練の実施や武器の供与を加速させるなど全面的に支援することを約束した。

  
 

 ラマディがISに制圧されたことを巡っては、米国のカーター国防長官がイラク政府軍に戦う意志があるかどうかが問題だと懸念を示した。

 これにアバディ首相が反論したことから、両政府の足並みの乱れが浮き彫りになっていた。

 
 
  
 
 

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