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2015.07.01

日銀短観 業況判断指数(DI)はプラス15

 

 日本銀行の企業短期経済観測調査(短観、6月調査)は大企業・製造業の景況感 を示す業況判断指数(DI)はプラス15と3月の前回調査から3ポイント改善、3期ぶりのこと。

 また、非製造業もプラス23と4ポイント改善した。改善は3期連続のこと。

 

事前の予想は製造業がプラス12、非製造業がプラス22だった。

 DIは景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いた数値。では横ばいが多数を占めていたが、円安で好調な企業収益が景況感を押し上げたようだ。

 
 
 

 円安による収益好調で製造業の業況感が改善した。
 このほか、原油安や海外からの観光客の増加にも支えられ、非製造業の業況感も幅広く改善した。

 日銀は5月22日の金融政策決定会合で、景気は「緩やかな回復を続けている」として、これまで回復に付けていた「基調」という言葉を取って判断を前進させた。

 
 
 
 

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