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2015.07.28

「格下の指導者」から「仲勲氏礼賛」が過熱

 

 中国共産党の幹部養成機関である中央党校の機関紙
   学習時報
によると、習近平党総書記(国家主席)の父で、2002年に死去した習仲勲元副首相をたたえる書籍の出版を記念する座談会が22日、党老幹部ら100人が出席して北京で開かれた。
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 この座談会には、習氏の弟、遠平氏も出席した。

 失政等で中国人を1億人も死に追いやったとこいわれる
   毛沢東
が仲勲氏を大衆の中から出てきた
   「大衆のリーダー」
と評価したエピソードを紹介した。

  

 党中央文献研究室の主任は、毛沢東同志ら前世代の革命家たちは皆、近代以降の中国の歴史で生まれた偉大な人物だとの習氏の過去の発言を引用した。

 べたほめしたうえで、仲勲氏は前世代の革命家の中でも傑出した1人だと持ち上げた。

 

 これまで中国で仲勲氏は、毛沢東などと比べて「格下の指導者」とされてきた。

 だが、粛清的な取り締まりの強化が続いている最近中国では「仲勲氏礼賛」がやや過熱気味といえる。

 

 驕り高ぶるような政権の権力拡大が続く中、習氏は、共産党政権の樹立などに父が大きく貢献していたと強調し、自身の権威を高めるのに役立てる狙いがあるようだ。


 
 

  

 
 
 

   
  

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