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2015.08.28

朝鮮半島の有事 米軍が戦争勃発時の計画を再検討 

 

 朝鮮半島での最近の緊張の高まりで、米国防総省が戦争勃発の事態を懸念して北朝鮮側の兵力配備を深刻に受け止め、米軍戦力の動員など韓国防衛のための軍事力行使計画を見直していたこと明らかになった。

 北朝鮮の南侵攻への迎撃に際し米軍戦力の動員の進め方などを検討したという。

 

 複数の米国政府当局者によると、米国は北朝鮮による兵力移転などの動きを重大視しているという。

 特に、金正恩(キムジョンウン)第1書記が韓国に対し期限を切って軍事放送の拡声機撤去を求め、応じなければ軍事行動に出ることを威嚇した行動に危機感を募らせた。

 

 北朝鮮のこれらの動向を受け、米軍内や米韓の軍当局間では戦闘勃発に備えた対応策を練る緊急の協議が複数回持たれた。

 

米軍が軍事的対応に踏み切る判断材料とする北朝鮮側の行動の内容についての議論も行ったとのこと。

 

 南北間の今回のにらみあいは韓国兵士が負傷した地雷爆発事件や拡声機問題などに根差したものだが韓国側に対しては緊張緩和も促す努力も求めたとされる。

 米国の偵察衛星の画像分析や入手した諜報活動によると、北朝鮮側は先週末、限定的ながらも兵力を移動させる動きを示した。

 

 航空機接近を警戒する対空レーダー網の一部を作動開始させたたことや、南北軍事境界線近くへの砲門の追加配備などが含まれる。

 

砲門はソウルを含む韓国側の人口密集地帯に打撃を加えられるとの懸念は従来からある。

 

 短中距離のスカッドミサイルの発射準備と受け止められる兆候も把握した。

 北朝鮮が保持する沿岸用の海上艦船や潜水艦の3分の1程度が作戦で出動した。

 

 北朝鮮軍の動向を追う米国政府当局者によると、これら艦船の一部は24日時点で補給のため帰港した。

 なお、北朝鮮の海軍は海上での補給能力は持っておらず兵站線が維持できない。

 

 北朝鮮海軍の最近の動きは過去に見られなかった特異性があったと指摘した。

 北朝鮮内では今回の南北間の危機とは別に
   大陸間弾道ミサイル
の新たな発射実験の準備をうかがわせる動きも見られる。

 なお、この発射は今後数週間内に実施される可能性がある。

 

 南北は25日、緊張緩和策での合意を発表した。
 ただ、米国は北朝鮮の兵力展開が今後どう推移するのかなどを注視している。

 




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