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2015.09.24

中国海軍は対潜水艦戦で米国のモデルを複製できない。

 

 中国の大手ポータルサイト「新浪網」によると、中国海軍は対潜水艦戦で米国のモデルを複製できないことを明らかにした。

 ウクライナの軍港に係留され朽ち果てようとしていた日露戦争時に大破し自沈した巡洋艦と同名のロシア海軍の空母「ヴァリャーグ」を中国人実業家がスクラップの鉄として購入した。

   

 

 自力航行が不可能で引き船にひかれて中国まで長旅をしたのち、中国海軍が10年物長い期間を使って改造して建造した中国初の本格的な空母の「遼寧」には対潜哨戒機が欠落がついて回っている。  

 

 航空母艦は強大な攻撃力を持つと同時に、防御に弱いという問題が存在していることが明らかになった。

 対応措置として中国海軍が導入しようとしているのが米国海軍が採用した
   「空母打撃群」
という方法だ。

 空からの攻撃に備えるためにイージス艦などを伴う方式で攻撃相手を攻撃前に察知する目としての役割を務めさせるものだ。

 

 水上艦に対しては、搭載する攻撃機などで対応できる。

 潜水艦に対しては対潜哨戒機を搭載するという。

 

 その他の補給艦なども従え、攻撃力と防御力を高い水準で保持するという「システム的戦力」があってこそ、米国の機動部隊である空母は世界中の海で「威力」を示すことができる理由という。  

 中国海軍の対潜能力については、「037」対潜護衛艇や「051型」駆逐艦などの開発を続けてきた。

 

   

   (張子の虎でしかない中国海軍の戦闘能力は口ほどのこともない。)

 しかし、遠洋作戦には無理があるなどで、性能面で不足していると指摘した。

 ただ、フランス、米国、ロシアから輸入したヘリコプターを土台に「Z-9(直-9)」、「Z-20」など、世界的水準に達した対潜能力を持つヘリコプターを開発したと主張した

 さらに中国が保有する潜水艦も、潜水艦対策に大きな威力を発揮すると大風呂敷を広げた。

 固定翼機の「GX-6(高新-6)」は、米国の「P-3C」や「P-8」に比べれば能力面で大きな差をつけられている。

 

水上艦、ヘリコプター、固定翼機などの開発で、中国海軍の対潜能力は比較的充実したと見栄を切った。
 しかし中国は米国と異なり海外基地を持っておらず補給が出来ない。

 さらに、米軍の同盟国である日本の自衛隊が「P-3C」を100機規模で保有することを考慮すれば、中国の遠洋艦隊の対潜水艦能力は
   「米国と比べれば格が落ちる」
との適正な評価をした  


 記事では、中国の空母艦隊は対潜能力の確保のため、空母搭載の固定翼機を利用することが「必須」と指摘した。

 しかし、中国が現在保有する空母の「遼寧」は、固定翼機発艦させるためのカタパルトが設置されておらっず、固定翼哨戒機の発艦は「難事」と指摘した。

 固定翼哨戒機を開発している形跡もないと、懸念を示した。

 そのため、中国海軍については空母を開発したのだから、できる限り空母の安全を保障せねばならない措置が必要である旨論陣を張った。

 
 
 

 
ひとこと

 潜航し潜望鏡を見ながら航行することが出来ずに日本の領海を侵犯した中国海軍は、遼寧から戦闘機を出撃させるにはワイヤで引っ張る方式が取られており、発刊の準備時間が長くかかってしまう。

 艦載機は主翼下側にミサイルをつけての発出は甲板に接触するため出来ない。
 そのため、軍装もフル装備で行うこともできないという。

 艦載機の発出も重量が重く、空母の航行速度を最大にした状況下での発艦となるため、波が高い亜f句点工事の離陸は不可能ともいわれている。 

 
 
 
 
 
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