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2021.04.11

意のままに世論を操る韓国の裏側

 

 韓国メディアのMBCのニュース番組で韓国の
   新聞紙
が大量に海外へ輸出されている状況が伝えられ、顰蹙となっている。

 この番組では、タイのバンコクにある家具量販店IKEA(イケア)の包装台の棚に、韓国の新聞がぎっしりと詰め込まれている様子を紹介していた。
 
 映像に映るのは東亜日報や毎日経済新聞、韓国経済新聞など、2020年12月に印刷されたまま、広げられてもいない状態の新しい新聞であった。
 これらの新聞が置かれている理由について記者がIKEA側に尋ねたところ、「新型コロナウイルスの影響で包装紙の購入が困難になり、韓国の新聞を買ってきた」との回答だったという。

 なお、韓国の新聞紙はタイだけでなく、インドネシアやパキスタンの市場においても、花や食品を包む際に使用されていると続けた。

 タイやフィリピンなどのインターネットサイトでは、1キログラム当たり500ウォン(約49円)程度で売買されており、「印刷に大豆油インキを使用しているため環境に優しく、油もしっかり吸収してくれて使いやすい」と評価されている。

 毎年100~200トンの水準だった韓国の新聞紙の輸出量が、2018年に1000トンを超え、2019年には4500トン、2020年には1万8000トンにまで急増した。
 
 同番組では、「2019年の韓国内の新聞購読率は6.4%であり、10年前の4分の1程度にまで減少しているにもかかわらず、同期間の新聞発行部数はほぼ変化していない」という事実を挙げ、。

 韓国内の新聞の発行部数を集計するABC協会の発表によれば、2020年における「発行部数」対「有料部数」の割合は朝鮮日報の場合で96%であった。
  
 韓国の文化体育観光部が朝鮮日報の9支局について調査した結果、実際は60%台ということが判明しており、新聞社の影響力を判断する基準としている
   「有料部数」の操作
が行われている疑惑が報道された。
 
 同番組では「新聞の発行部数や有料部数は、広告単価だけでなく
   補助金
を韓国政府が策定する際にも関わる基準としているため
   「現在捜査が進められている」
ことを明らかにした。
  
 
ひとこと
 
 新聞が売れない事実を隠蔽するために海外に印刷された新聞を輸出したということだ。
 市民団体を利用した工作活動で世論誘導で政治利用してきた韓国政府の姿勢と同じ歩調ということができる。
 
 
   

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