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2021.06.05

中国の傲慢さが身を滅ぼす

 

 世界の工場と呼ばれた中国だが、経済発展に伴い軍事力を強化し周辺国への覇権確立に動いている中国政府は
   商品相場
を思いのままに動かす能力を低カッセ、価格の急騰を抑えようとする同国の取り組みは実を結ばない可能性が高いと、ゴールドマン・サックス・グループが指摘した。

  
 ゴールドマンのジェフ・カリー氏率いるアナリストはリポートで米国を中心に先進国の景気が回復する速度を踏まえると、中国はもはや価格を決定する買い手ではなくなったことが示唆されると分析した。
 
 銅や大豆といった原材料は
   供給タイト
で引き続き上向きの軌道上にあるとし、中国政府が投機に関して警告を発した後の価格下落は「明確な買いの好機」だと指摘した。

 多くの商品において最大購入国である中国は
   インフレ懸念
を理由に価格上昇を抑えようと努めてきたが、だぶついた資金が流入している商品市場が活況化している。
 こうした市場介入は一定の成功につながり、同国での鉄鉱石価格は5月12日以降に20%超値下がりした。
 
 中国政府の取り組みは、米政府が2000年代半ばにやったことと似ているとゴールドマンは指摘した。
 
 「こうした価格のパラダイムシフトが起きている原因を専門家らが理解できないとき、彼らは投機のせいにすることは歴史を通して共通のパターンだが、需給ファンダメンタルズの逼迫解決に一切つながらなかった」と説明した。

 商品はもはや中国中心ではないとの兆候は増えていると指摘した。
 
 米国が市場での影響力を拡大した主因は、財政投入による経済刺激策だが、構造的な要因もあると続けた。

 中国では生活水準が上昇したことで、もはや低コストの労働力、あるいは環境問題に無関心でいることの恩恵をそれほど受けなくなり、それがパラダイムシフトを起こしていると解説した。
 
 
    

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