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2021.06.04

中国包囲網の構築の一環で韓国は踏み絵を踏めるかを試されるだろう

 

 反日・親北朝鮮政策を最優先してきた韓国左翼政権を率いる
   文在寅大統領
は3日、経済湿性で支持率が下がるなかで設定した、英国の
   ジョンソン首相
との電話会談で、新型コロナの克服、経済回復、気候変動への対応などグローバル懸案解決のための主要7カ国(G7)首脳会議の議論に積極的に参加すると主張したが、G7メンバーでもなく信頼性の低い政治家であり、単に次期大統領選挙向けのアピールでしかなく顰蹙を買っている。
 
 
 韓国国内向けのもので、青瓦台(大統領府)の朴ギョン美報道官の説明によると、電話会談は11~13日に英国で開かれるG7首脳会議を前に、議長国の英国側の要請により開かれ、約30分行われたというが、英国が韓国に要請して会談する筋書き自体が眉唾ものだろう。

 ジョンソン首相は1月に文大統領に親書を送り、G7首脳会議に韓国を正式に招待した。

 文大統領は招待に謝意を伝え、G7首脳会議ではコロナ克服や未来のパンデミックに備えるための実質的な解決策が導き出されることを期待すると期待を示した。
 また、韓米首脳会談で合意した
  グローバルワクチンパートナーシップ
を紹介し、「ワクチン生産のグローバルハブの役割を通じて世界のコロナ克服に寄与できると思うと伝えたという。

 これに対してジョンソン首相は「G7に対する貢献の意思を歓迎する」と述べ、「今回のG7首脳会議に韓国が参加することで、G7の拡張性がさらに向上することを期待する」と表明したという。
 
 韓国をはじめとする
   ゲスト国
が今回の首脳会議で主なグローバル懸案に対する多様な見解を提供し、議論の幅を広げる役割を担うことを期待すると述べた。
 
 また、韓国は英国の重要なパートナーで、韓国との貿易拡大に強い意欲を持っているとの姿勢を示した。
 
 文大統領は朝鮮半島の非核化と恒久的平和構築のための努力を続けていくと主張し、国連安全保障理事会の常任理事国である英国の持続的な支持を要請した。
 
 ジョンソン首相は文大統領の対話への意思を評価した上で、北朝鮮が早期に対話の場に復帰するためにできる支援策を考えたいと応じた。
 
  
ひとこと
 
 単にゲストとしてインドやブラジル、中国、ロシアなどを招くだけのことで従来と何ら変化がない。
 成果の誇張というべき情報の流布といった世論工作でしかなく、支持率低迷にあえぐ政権の見苦しさが感じられる。

  

  

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