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2021.06.18

G7の主要メンバーでもない韓国の文大統領の注目度を捏造するのは失笑もの

 
 韓国政府は「1枚の写真で見る、韓国の地位」とG7に参加した韓国の
   文在寅(ムン・ジェイン)大統領
の注目度としての地位を故意に捏造して韓国民向けに強くアピールした。
 
 韓国メディアの朝鮮日報は「韓国の地位?文大統領がG7の写真で最前列に立った理由は」と題する記事を掲載し、主要7カ国首脳会議(G7サミット)において12日に集合写真を撮影した際、韓国の
   文大統領が最前列に立った理由
を、英国のG7主催者にわざわざ問い合わせた結果、「『大統領を最前列に立たせ、首相を後列に立たせる』という儀典にのっとった」との回答があったと伝えた。

 全く国力や地位は関係なく、単に大統領制か内閣制かの違いによるものとの回答を報じている。

 また、国王の存在する立憲君主制国家として、英国は伝統的に公的な場において「国家元首」を礼遇してきたと付け加えて説明したという。
 
 国家元首(head of state)とは通常、国王(king・queen)または大統領(president)を言い、内閣制を採用する国の首相(prime minister)は含まれない。
 
 そもそも、今回のG7サミットのメンバーでもないが英国の対中国対策の関係で戦略的な意味から招かれて出席した文大統領は主要会議にはそもそも出席できる資格はなく、欧米メディアにも注目すらされず記事にの掲載はなかった。
 
 最終のセレモニーで国家元首は文大統領を含めて、米国のバイデン大統領、フランスのマクロン大統領、南アフリカ共和国のラマポーザ大統領の4人のみであり、4人は主催者(ジョンソン英首相)と共に最前列に立っていた。

 さらに、G7の会議で決まったことを周知する多国間会議の記念撮影では、在任期間が長い順から中央寄りに立つ習慣があるため大統領4人のうち、2017年に就任した文大統領とマクロン大統領が主催者であるジョンソン英首相の隣に立ち、18年に就任したラマポーザ大統領と今年就任したバイデン大統領が外側に立っただけのことという。

 また、今回の集合写真でアントニオ・グテーレス国連事務総長、ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長とシャルル・ミシェル欧州理事会常任議長が最後列である3列目に立っているのも、「国家首脳を優先する儀典にのっとったものと思われる」と分析されている。
 
 首相の中で唯一3列目に立っていたイタリアのドラギ首相は、今年の2月に就任しており、今回参加した国家首脳のうち最も在任期間が短かったためである。

 この記事では「韓国政府が最初に公式SNSにおいて南アフリカ共和国のラマポーザ大統領の姿をカットした集合写真を掲載したのは、文大統領が最前列に立っていたのは国力とは無関係だと国民に知られないためだったと捉えられる可能性がある」と伝えた。
 
 
ひとこと
 
 自意識過剰な韓国の情報の操作を垣間見せるものだ。
 
 
      

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