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2021.07.10

アフガンへの間接支配を続けようとする目論見


  英国メディアのテレグラフ紙は2日、消息筋情報として、米英軍が7月4日にもアフガニスタンを撤退すると報じた。

 米国とタリバンは2020年ドーハで18年以上にわたる戦闘状態に終止符を打つ、初の和平合意を結んだ。
 この合意には、14か月以内にアフガンからの外国軍の撤退と、捕虜の交換後、アフガン内部の勢力間の対話の開始が明記されている。
 米国政府はタリバンとの合意で5月1日から開始して9月11日までの間に同盟国らと完全に協調し、アフガンからの自国軍の撤退完了を約束した。
 ロシアの軍事政治調査センターのアレクセイ・ポドベレスキー所長は、米国は撤退後も同盟国の忠誠心に対して金銭を払う、「指導者を買収する」などの方法でアフガンへの支配を続けようとするだろうとの見方を示した。
 
 また、米軍やNATO軍の撤退後、タリバンはアフガニスタン領域の90%を掌握するとの見方を表した。
 
ひとこと
 
 もともと、米国や欧州諸国の軍が支配したのはアフガニスタンの軍事拠点の点だけで、線で結んだだけのものでしかない。
 部族の集合体でしかないアフガ二スタン政府軍がタリバンに対抗できる軍事支配力はない。
 旧ソ連がインド洋への出口を作る目的で侵攻した際も抵抗は凄まじく得るものもなく撤退した。
 地下に眠る原油や天然ガスの獲得を目指した欧米も抵抗するタリバンを殲滅も出来ずに撤退することになった。
 
 タリバン勢力が強くなれば中央アジアに勢力を強める中国資本との激突が起きる可能性があり、中国国内の少数民族の抵抗が急速に強まるだろう。


   

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