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2021.08.30

集団免疫の概念はすでに破綻している

   
 香港大学感染及伝染病中心の総監
   何栢良氏
は新型コロナウイルス感染症(COVID―19)が
   急速に変異種
と変化し拡大することでこれまで
   ワクチン接種率
が高い地域でもウイルス伝播と大規模な集団感染の状況が現れていると説明した。
 
 このため「集団免疫の概念はすでに破綻している」と指摘し、今は全市民のワクチン接種によって感染者が重症化する可能性を低減する必要があると提唱した。
 
 感染症の専門家が「COVID―19」の感染拡大初期のころは
   ウイルスの基本的繁殖率
を基に社会の70%の人がワクチン接種すれば集団免疫を達成できると推計していた。
 ただ、ウイルスの急速な変異でワクチンの効果に大きな影響が出ていることは事実が証明していると指摘したうえで、集団免疫の概念を否定した。
 8月26日の香港メディアによると、何氏はイスラエル、英国、米国は香港よりもワクチン接種率が高いものの、依然として感染が拡大していることを挙げた。
 
  
ひとこと
 
 ウィルスが変異することで感染力が強くなっている。ワクチン接種で重篤化しないようにするのが現状だ。
 
 マスコミ報道の影響もあり、愚かにもワクチン接種すればコロナに感染しないといった誤った情報が広がっており、接種者がその後感染しても症状が軽度のため、観光地や飲食などに出歩き感染を広げ続けている実態を直視すべきだろう。
 
 また、接種しても3ヶ月から6ヶ月で体内にある抗体効果が半減してしまうため繰り返しワクチンを接種して体内に抗体を入れ続ける必要があるようだ。
 ただ、変異種に対する効果は今のところはあるが、これからも同様の効果が期待できないし、接種者が感染し体内で変異種を作り出せば全く異なる状況に変化する可能性もある。
     
 ワクチン接種で自然治癒力が低下し、抵抗力も低くなり感染しやすい体質に変化していく可能性は否定できないだろう。
 また、血管内に血栓を作りやすくなるため心筋梗塞や脳梗塞などで死亡する事例も多いため直接的な関連をさせていないことにも意識すべきかもしれない。
 
 平均寿命と健康寿命の間に10年以上もの差があり、抗生物質など海外と比較して使用量が多く医療機関の算盤勘定最優先の薬漬けの影響でガンやアルツハイマーの割合が高くなっていることも問題だ。
 
 そもそも、コロナで言えば日本企業が開発したワクチンや治療薬の承認が11月以降だとも言うが、効果期間が限定的な海外のワクチンを最優先で購入する背景も考える必要があるだろう。
 タミフル使用ではラムズフェルド国防長官の懐を増やす企業への忖度とも言えるもので、従来の医薬品で事が足りるのをタミフル使用に置き換えたのも、日本国民の健康を意識したものではなく単なる金儲けの医療機関等への利益誘導でしかないともいえる。
 
   

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