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2021.08.07

生存者によると、地元政府の記録には、唐山地震の被害者では52万人が死亡したと記録

 中国河北省唐山市で1976年に起きた最大級の地震から7月28日で45年目を迎えました。
 中国共産党当局は24万人が死亡し、16万人が負傷したと発表しましたが、生存者によると、地元政府の記録には、52万人が死亡したと記されており政府に対する反発を極度に恐れ情報の隠蔽が行われたようだ。

5年前の7月28日午前3時42分、中国北部の河北省唐山市では、マグニチュード7.8の大地震が発生、わずか10秒の揺れの間に人口150万人の工業都市が廃墟と化し、交通機関、通信機器、電力、水道は機能不全に陥った。

 政府の公式発表では死者は24万人を超え、16万人を超える人が重傷を負ったことになっている。

 当時、中国では多くの地震学の専門家が間近に迫る地震を予測していましたものの共産党政府がこの予報に注意することもなく無視し、数十万人の命が失われた政治問題の一つと言われている。

 1970年代、中国の高官は党首である毛沢東が重病を患い、文化大革命は衰退してきており中央集権的な計画経済が無能な共産党思想の影響で破綻の危機に瀕しており、政治統制が不安定な時期と重なっている。

 唐山から約115キロ離れた青竜満族自治県では地震予報を真剣に受け止め、地震発生の3日前から本格的に予防対策に取り組み、住民たちにも前もって知らせていた。
 
 青竜県全体が緊急事態に入り、学校ではグランドで授業を行い、ラジオ放送を通して繰り返し防災知識を広めたことで、1976年7月28日午前3時42分、予報通り、地震がやってましたが人口40万人の青竜県は建物の倒壊もほとんどなく、死亡者もいなかったという。
 
 
ひとこと
 
 日本の五輪開催を優先するイベントを昨年2月に行った時、既に新型コロナ感染が世界に広がり対応が求められているにも関わらず、何らメディアは報道することも差し控え、五輪マフィアの利権拡大を支援すべく東京都知事やマスコミの浮かれた合同放送のイベントを開催した状況を思い起こせばいい。
 
  
   

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