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2021.09.15

胃や消化管の疾病がコロナウイルスの活性化を強め、感染症の重症度を左右しうる可能性

 
 コロナウイルスの重症者は
   肺のアンジオテンシン変換酵素2( ACE2)
のレベルが他の感染者に比べて高いことはすでに知られ
   慢性閉塞性肺疾患(COPD)
   肺動脈性肺高血圧症(IPAH) など
の併発疾患は、通常、重症化の原因となっている。
 このアンジオテンシン変換酵素2の発現は、グルコース濃度の上昇、低酸素、細胞ストレスなどの特定の条件に依存していることから、科学者たちは一連の疾病で胃や消化管に発生する酸性環境で
   腸粘膜関連の併存疾患
がコロナウイルスの活性化を強め、感染症の重症度を左右しうる可能性を示唆した。
 この研究結果は医学誌「フロンティア・オブ・メディスン」に発表された。
 研究グループでは、1357人のSARS-CoV-2感染者を対象に、独立した疾病の要因と発症の関連を調べるための観察的研究(コホート研究)を実施した。
 その中には、胃食道逆流症の診断歴がある人もない人もいたが、集中治療室の患者の構成を分析した結果
   胃食道逆流症
の患者グループは重度の感染症を発症するリスクが高く、死亡率は胃食道逆流症にかかっていない患者グループの2~3倍であることがわかった。
 
 研究者たちは、胃食道逆流症(GERD)やバレット食道などの疾患で胃や食道に発生する酸性環境が、SARS-CoV-2コロナウイルスが活性化することを確証した。
 これは、pH値が低いほど、ウイルスが細胞に侵入する際に利用するアンジオテンシン変換酵素2受容体の発現量が増えるため。さらに特定の胃食道逆流症の治療薬を服用したためにコロナウイルスの症状が重症にまで悪化する危険性も高まるという。
 この研究結果から、コロナウイルスの悪化させる併発疾患のリストに高酸関連疾患を含めるべきだと提案している。
   

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