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2021.09.22

虫が何度も検出?

 

 米中貿易摩擦から対立関係が精鋭化しており、嫌がらせが出てきた中国の税関当局は19日、台湾から輸入したバンレイシ(釈迦頭)やレンブから害虫が何度も検出されたと主張、20日から輸入を一時停止すると台湾に通知した。

 

 中国側の通知を受け、台湾行政院(内閣)農業委員会の
   陳吉仲(ちんきちちゅう)主任委員(閣僚)
は19日午後、記者会見を開き、中国側の措置について国際標準に合致せず、受け入れられないと批判、世界貿易機関(WTO)への提訴も辞さない姿勢を示した。

 中国は3月から台湾産パイナップルの輸入を停止ており、その際にも害虫を理由としていた。

 同委は陳氏によれば、問題の害虫については輸出のための検疫措置を強化しており、今年6月末以降、中国側から検疫における不合格の通知は受けていなかった。

 また、中国が通知からわずか1日で輸入停止とすることに言及し、国際標準に合致しないと指摘した。
 
 こうした強硬措置は単なる中国の嫌がらせの類であり、パイナップルの輸入停止時と同様に輸入先で対処できる害虫だとした上で、一方的な輸入停止は認められないとの考えを示した。


 農民の権益確保のため、10億台湾元(約40億円)を投じると説明したうえ中国以外への輸出を強化する方針を示した。
 
 すでに輸出しているシンガポールやマレーシア、カナダなどのほか、日本やベトナムなど新たな市場も開拓していくという。

 これまでは、いずれの果物も、中国が主な輸出先となっており、昨年、バンレイシは約1万4千トン、レンブは約4800トン輸出された。

 なお、中国への輸出量が年間の総生産量に占める割合はバンレイシが約23%、レンブは約10%にとどまる。

  
   

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