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2021.09.17

新型コロナは2年目が終わる段階で世界的な第3波のさなかにあるが終息が見えておらず、既に最も深刻なパンデミックの部類に入っている

 
 デンマークのロスキレ大学教授(人口保健科学)で疫学者
   ローン・シモンセン氏
は過去130年で詳しい資料が残っている5回のインフルエンザのパンデミックから、新型コロナが今後どんな展開をたどる可能性があるか若干見えてくるとメディアの取材で語った。
 最も長く続いたインフルエンザの世界的流行は5年だった。
 ただ、平均2、3年で感染の波が2-4回到来するケースが大半を占めていた。
 新型コロナは2年目が終わる段階で世界的な第3波のさなかにあるが終息が見えておらず、既に最も深刻なパンデミックの部類に入っていると指摘した。
 こうしたウイルスは
   宿主集団
を完全に消滅させないように、時間の経過とともに自然に弱まると広く考えられていた。
 シモンセン氏は「これは間違い」であることを歴史は示していると説明した。
 
 新たな変異株がその前身より深刻なものになるとは限らない。
 ただ、ウイルスは新しい宿主に適応していくため、パンデミック期に致死率が高まることは実際あり得ると指摘した。
 新型コロナが第1世代のワクチンに完全に耐性を持つ方向にあると指摘する研究者もいる。
 
 正式発表や専門家の査読が政治的な思惑から意図的に行われていない日本での研究では、デルタ株がさらに変異することで危険が一層大きくなり、そうした変異は世界的なデータベースに既に取り込まれているとシモンセン氏が指摘した。
 「これは現実のものになってほしくないシナリオだ」と続けたうえ、そうなれば「われわれはやり直しを迫られるだろう」と語った。
   

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