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2021.10.09

世界への影響波及を巡り投資家の懸念が増幅 中国不動産会社が債務を膨らませて資金調達に走った

 
 中国不動産業界の一角を占めていた高級マンションや都市再開発プロジェクトを手掛ける
   花様年控股集団(ファンタジア・ホールディングス・グループ)
は、4日が期限だった
   社債2億570万ドル(約230億円)相当
を償還できず、5日には同社を「一部デフォルト」に格下げする動きが相次いだ。
 ここ数週間に中国恒大集団の危機が一段と深まって以降で初のドル建て債デフォルト(債務不履行)となった。
 債務を膨らませて資金調達に走った他の不動産会社と世界への影響波及を巡って、投資家の懸念が増幅した。
 
 投資家は、鑫苑置業のドル建て債2億2900万ドル相当の償還日である10月15日に注目している。
 
 格付け会社フィッチ・レーティングスは先月、鑫苑置業の格付けを10月に償還期限を迎える同社社債に関する「借り換えリスクの高さ」を理由に挙げ1段階引き下げて「CCC」とした。
 
 さらに、建業地産(セントラル・チャイナ・リアルエステート)は社債4億ドル相当の償還期限を11月8日に迎える。
 中国共産党の金庫とも言える中国恒大を巡り不透明性がある中で花様年が社債を償還できず、市場には中国政府が放置するといった懸念が広がった。
 
  

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