« いつまでの信頼性かは参加者の考え方ひとつだ | トップページ | 不良外国人の領土侵犯行為の確認を徹底すべき »

2021.10.21

ロシア主導 アフガニスタン情勢を議論する国際会議

  
 タス通信は、ロシア主導でアフガニスタン情勢を議論する国際会合が20日、モスクワで開催されたと伝えた。

 
 ロシアや中国、パキスタン、インドなど10カ国の代表者に加え、アフガンで暫定政権を樹立したイスラム主義組織タリバンのハナフィー暫定副首相らが出席した。
 
 議題は治安情勢やタリバンによる包括的な政権作りなどで、会合後に共同声明が出される予定。
 ロシアは2017年と18年にもアフガンの各勢力や関係各国の代表を招く「モスクワ・フォーマット」という和平協議を開催しており、今回が3回目となる。
 
 8月のタリバン復権後初めてとなる今回の会合には米国も招待されたが、米国務省のプライス報道官は18日、「業務上の理由」から出席しないことを明らかにした。
 
 ロシアのラブロフ外相は会合の冒頭で、タリバンによる政権掌握を「既成の事実」と呼び、タリバンによる国内安定化の努力を評価。
 一方で、アフガンの和平には「全ての民族や政治勢力を代表する真に包括的な政府の樹立が必要」と指摘し、アフガン情勢の不安定化が過激派に利用されることへの懸念も強調した。
 インタファクス通信によると、ハナフィー氏は20日、記者団に「今のアフガン政府はすでに包括的だ」と強調したと伝えた。
 
 アフガンの全ての勢力による政権を求める国際社会との間にそごが残る中、今回の会合ではタリバンが求める正式な政府としての承認までは踏み込まない見通し。
 アフガンではタリバンの復権以降、社会や経済の混乱が続いている。
 
 タリバンは9月に暫定政権を樹立したが、旧政府高官や女性は含まれず、各国は懸念を示した。
 また、タリバンと対立する過激派組織「イスラム国」(IS)系の「ISホラサン州」(IS―K)が宗教施設などでテロを繰り返しており、アフガンが再び「テロの温床」となることが懸念されている。
 
 
  

« いつまでの信頼性かは参加者の考え方ひとつだ | トップページ | 不良外国人の領土侵犯行為の確認を徹底すべき »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« いつまでの信頼性かは参加者の考え方ひとつだ | トップページ | 不良外国人の領土侵犯行為の確認を徹底すべき »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

国別政策金利

  • 極めるFX
" href="">

最新スワップ表

  • 極めるFX
" href="">
無料ブログはココログ