« 商湯科技(センスタイム・グループ) 米国政府による新たな制裁を受けて目論見書を更新するため、香港上場を延期 | トップページ | アフリカの独裁者の支配する国からは特に高く評価されたのだろう »

2021.12.17

入院が必要になるほどの重症化を防ぐにはかなりな効果 ただ、ワクチン接種後のブレークスルー感染には?

 

 米国の大手規約品製造メーカーのファイザーは14日、開発中の新型コロナウイルス感染症(COVID19)経口薬「パクスロビト」について、入院が必要になるほどの重症化を防ぐにはかなり効果があると発表、ワクチン接種後のブレークスルー感染に関係することが多いより軽度の症状を消すにはそれほど有効でないことが、二つの研究報告で示されたと続けた。
 同社の資料によれば、パクスロビトはコロナの合併症を起こす標準リスクのある成人673人を対象に実施した。

 ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は資料で、パクスロビトが「世界中で患者の命を救う可能性が裏付けられた」と指摘した。
 
 許認可が行われれば、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)沈静化に寄与する「極めて重要な手段になる可能性がある」とコメントした。
 
 研究結果によると、自覚症状を減らす主要目的を達成できなかったという。
 ただ、このグループでは入院が70%減る傾向が見られたという。
 また、別の研究では、発症から3日以内にパクスロビトを使用した場合、高リスクのワクチン未接種患者の入院をなお89%防ぐ効果が確認された。

 ファイザーでは、より少数の患者から得られた分析結果を確認するものだとしている。
 今回の結果は、重症化リスクのあるコロナ患者にとって、パクスロビトが標準的治療法になる可能性が引き続き高いことを示唆する。その一方で、軽症患者を巡るまちまちの成果を見る限り、命を脅かすほどではないが感染に苦しむワクチン接種後の患者が頼れる選択肢となるには、さらなる研究が必要になる。
    
   

« 商湯科技(センスタイム・グループ) 米国政府による新たな制裁を受けて目論見書を更新するため、香港上場を延期 | トップページ | アフリカの独裁者の支配する国からは特に高く評価されたのだろう »

出来事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 商湯科技(センスタイム・グループ) 米国政府による新たな制裁を受けて目論見書を更新するため、香港上場を延期 | トップページ | アフリカの独裁者の支配する国からは特に高く評価されたのだろう »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

国別政策金利

  • 極めるFX
" href="">

最新スワップ表

  • 極めるFX
" href="">
無料ブログはココログ