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2021.12.05

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン」が世界の成長に及ぼす影響

 
 米国の投資会社ゴールドマン・サックス・グループの
   ジャン・ハッチウス氏
ら同社エコノミストは、新型コロナウイルスの
   新たな変異株「オミクロン」
が世界の成長に及ぼす影響について、検討した。

①悲観的
 オミクロンがデルタ株よりも感染力が強い。
 その結果2022年1-3月(第1四半期)の世界経済成長率は前期比年率2%に減速する。
 これはゴールドマンの現在の予測を約2.5ポイント下回る影響がある。
 また、22年全体では現時点の予想を0.4ポイント下回る4.2%成長が見込まれる。
 なお、インフレ見通しは「不透明」という。
②最悪
 オミクロン感染の重篤度と入院率がデルタよりも大幅に悪化する。
 世界経済成長への打撃はより大きい。
 また、インフレへの影響はやはり不透明
③過剰反応
 オミクロンの感染力はデルタよりも弱く世界の成長とインフレに大きな影響を与えない
④楽観的
 オミクロンは感染力が若干強いが症状は軽症となる。
 この「正常化」シナリオでは、感染症による負担が差し引きで減少する。
 このため、世界の成長率はゴールドマンの現行基本予想よりも高くなる。
 需要のリバランスとモノと労働力の供給回復加速により
   インフレ率は低下
する公算が大きい
  
 検討したシナリオでは「オミクロンが大きな成長効果をもたらす楽観シナリオもあるものの、医学的かつ経済的影響の可能性の幅は異例に広い」と指摘し、いずれのシナリオが現実となるかが不明のため、それぞれのシナリオの確率が幾らか明瞭になるまでは成長、インフレ、および金融政策についての予測を調整するのは時期尚早だと付け加えた。


      

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