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2021.12.18

BOE(英中央銀行)が16日、予想外の利上げを発表

 

 イングランド銀行(BOE 英中央銀行)は16日、予想外の利上げを発表した。
 新型コロナ禍後の利上げは主要7カ国(G7)で初めて乗り上げで、新型コロナウイルスのオミクロン変異株が経済に与える脅威より
   インフレとの闘い
を重視した措置だ。
 
 英国の11月の消費者物価指数(CPI)の上昇率は、中銀目標(2%)を大きく上回る前年同月比5.1%に達していた。
 ただ、感染力の強いオミクロン株により1日当たりの感染者数がパンデミック以降で最多となる中での利上げ決定は予想外だった。
 
 ベイリー総裁率いる金融政策委員会(MPC)は政策金利を0.15ポイント引き上げ0.25%とすることを8対1で決定した。
 テンレイロ委員が唯一の反対票を投じた。
 当局者らは、インフレ率が4月に6%前後でピークに達するとの見通しを示し
   「緩やかな」引き締め
が必要になる可能性が高いとの認識を示した。
 
 市場は来年2月の0.2ポイント追加利上げを織り込んだ。
 同会合で政策金利が0.5%となる確率80%を示唆する。
 その場合、中銀は量的緩和(QE)によって購入した債券の満期償還金の再投資を直ちに停止することができる。
  
 今回の会合について、エコノミストの大半は据え置きを予想した。
 市場は利上げ確率約40%を織り込んでいたものの11月の据え置きに続き、予想外の結果となった。
  
 利上げは物価急上昇がもたらす脅威への対応だ。
  

 

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