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2021.12.27

オミクロン変異株や物価上昇への懸念が強まる中でも雇用と経済に対する見通しが改善

 
 米国民間調査機関のコンファレンスボードが発表した12月の米消費者信頼感指数は
   115.8
と予想(111)を上回る上昇となった。
 前月は111.9(速報値109.5)に上方修正された。
 
 新型コロナウイルスのオミクロン変異株や物価上昇への懸念が強まる中でも雇用と経済に対する見通しが改善した。
 現況指数は144.1に低下した。前月は144.4(速報値142.5)だった
 仕事が豊富にあるとの回答比率は55.1%に若干低下している。
 期待指数は96.9と5カ月ぶり高水準に上昇した。
 なお、前月は90.2(速報値87.6)
 ただ、オミクロン株の感染拡大で米国の一部地域では新たな制限措置が取られているものの。今回の統計では消費者がなお楽観を維持していることが示唆された。


 コンファレンスボードの景気指数担当シニアディレクター
   リン・フランコ氏
は発表文で「2022年に目を向けると、物価上昇および冬季に予想される感染急拡大により、信頼感と個人消費は引き続き逆風に直面するだろう」と記した。
 1年先のインフレ期待は若干低下。前月は13年来の高水準となっていた。

 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長やエコノミストらは、コロナ感染の波が押し寄せるたびに消費者はウイルスとの共生により順応しており
   経済的な影響
は小さくなっていると指摘した。 
 
 

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