気になる指標

2016.01.30

1月のミシガン大学消費者マインド指数 (確定値)は低下。

 

 1月の米消費者マインド指数は株式相場の下落を受け、消費者の間で景気や労働市場をめぐる懸念が強まり前月から低下した。

 1月のミシガン大学消費者マインド指数 (確定値)は
   92(前月 92.6)
に低下した。

 事前のエコノミスト予想では93(速報値 93.3)だった。  

 

 なお、現在の景況感を示す指数は106.4(前月 108.1)に低下した。
 速報値は105.1だった。

 

 6カ月後の先行き景況感を示す期待指数は82.7で前月から変わらずだった。
 速報値は85.7だった。  

 

 向こう1年間のインフレ期待値は2.5%(前月 2.6%)に低下した。
 5-10年間のインフレ期待値は2.7%(前月 2.6%)だった。

 
 

    

2016.01.23

米国の中古住宅販売 12月は14.7%増

 

 昨年12月の米中古住宅販売は市場予想を上回る伸びとなった。
 2015年年間では06年以来の高水準となり、気温が高めに推移したことも販売を後押しした。

 

 全米不動産業者協会(NAR)が22日発表した12月の中古住宅販売件数(季節調整済み、年換算、以下同じ)は
   546万戸(前月比+14.7%)
だった。

 事前エコノミスト予想では520万戸への増加だった。
 15年年間では526万戸(前年 494万戸)に増加した。


 12月の中古住宅価格(中央値)は22万4100ドル(前年同月比+7.6%)だった。

 中古住宅在庫は179万戸に減少した。

 販売に対する在庫比率は3.9カ月(前月 5.1カ月)に大きく低下し、05年1月以来の低水準となった。

 

NARによれば、在庫比率が5カ月を下回ると、市場が引き締まっていると見なされる。

 

 12月の中古住宅の購入者全体に占める初回購入者の割合は32%(前月 30%)に上昇し、8月以来の高水準となった。

 

 一戸建て住宅の販売は16.1%増の482万戸、集合住宅は4.9%増の64万戸だった。

 
 

 これらを地域別に見ると、全米4地域全てで販売が増加した。
 最も伸びたのは西部で23%増だった。このほか南部で14.6%、中西部も10.9%と増加した。

 
 

   
     
   

2015.12.16

米国NAHB住宅市場指数 12月は61に低下

 

 米国住宅建設業者の景況感を示す12月の指数は前月から低下し、10年ぶり高水準から一段と遠ざかった。

 全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが発表した12月の米住宅市場指数は
   61(前月 62)
に低下した。

 なお、事前のエコノミスト予想では63だった。

 10月には65と、10年ぶり高水準をつけていた。

 同指数で50を上回ると住宅建設業者の多くが現況を「良い」とみていることを示す。

 一戸建て販売の現況指数は66(前月 67)に低下した。
 購買見込み客足指数は46(前月 48)だった。

 向こう6カ月の販売見通しは67で、前月の69から低下した。


 地域別では全米4地域のうち3地域で低下した。
 特に中西部は55(前月60)と下げが最もきつかった。
 また、北東部と西部でも低下した。一方、南部はほぼ変わらずだった。

 

 
 
    

2015.11.26

10月の米新築住宅販売は増加

 

 10月の米新築住宅販売は増加し、1年2カ月ぶり低水準だった前月から持ち直した。
 受注残は8年ぶり高水準に達しており、住宅建設が上向いていることが示唆された。

 

 米国商務省が25日発表した10月の新築一戸建て住宅販売 (季節調整済み、年率換算)は
   49万5000戸(前月比+10.7%)
だった。

 この伸び率は2014年8月以降で最大となった。


 事前のエコノミスト予想値は50万戸だった。
 なお、前月は44万7000戸(速報値46万8000戸)に下方修正された。

 

 販売されたもののまだ着工していない住宅は17万7000戸に増えており、07年7月以来の高水準となった。

 10月の新築住宅販売価格は前年比6%低下して28万1500ドルとなった。

 

 地域別では全米4地域のうち最大の南部が8.9%増だった。
 最も小さい北東部は135.3%増と過去最大の伸び(前月 46.9%減)となった。

 

 販売に対する在庫比率は5.5カ月と、前月(6カ月)から低下した。
 新築住宅の在庫は10月末時点で22万6000戸だった。

 

 
   

2015.11.13

ユーロ圏 7-9月GDPは予想外の成長鈍化で前期比+0.3%

   欧州連合(EU)統計局(ユーロスタット)が13日発表したユーロ圏7-9月期の域内総生産(GDP)速報値は    前期比+0.3% となった。    伸び率は4-6月(第2四半期)の0.4%を下回った。  事前のエコノミスト調査では0.4%増が見込まれ欧州中央銀行(ECB)が追加刺激策の必要性を検討する中、景気回復の弱さが浮き彫りとなった。              

2015.11.02

ユーロ圏では10月に製造業の拡大ペースが当初の見積もりに反して加速

 

 英国のマークイット・エコノミクスは2日、10月のユーロ圏製造業購買担当者指数(PMI )改定値が
   52.3(前月 52.0)
となったことを明らかにした。

 先月23日公表の速報値は横ばいの52.0だった。

 

同指数は50が活動拡大・縮小の分かれ目。

 イタリアとオーストリア、オランダで拡大ペースが加速したほか、調査対象国ではギリシャを除き全ての国で活動が拡大した。

 
 

 マークイットによると、雇用の伸びは2月以来の低水準だった。

 

一方、新規受注は1年半ぶりの増加幅で、製造業の生産能力を逼迫(ひっぱく)させている。受注残は10月に6カ月連続の拡大を示唆した。

 

 ドイツの製造業PMI改定値は52.1(前月 52.3)となった。
 速報値の51.6から上方修正された。

 生産と新規受注の力強いトレンドが、ユーロ圏全体の指数を上方修正する主な要因になったと、マークイットは説明した。

 
 

   

2015.10.31

10月の米消費者マインド指数は前月から上昇

 

 10月のミシガン大学消費者マインド指数 (確定値)は
   90(前月 87.2)
に上昇した。

 事前の市場では92.5だった。速報値は92.1。

 

 6カ月後の先行き景況感を示す期待指数は82.1(前月 78.2)に上昇した。
 速報値は82.7だった。

 

 現在の景況感を示す指数は102.3(前月 101.2)に上昇した。
 速報値は106.7だった。

 

 5-10年先のインフレ期待値は2.5%(前月 2.7%)で、2002年9月と並び過去最低だった。速報値は2.6%。

 

 また、1年先のインフレ期待値は2.7%(前月 2.8%)だった。



 


     
   
   
 

 

2015.10.28

米消費者信頼感指数 10月は97.6に低下、3カ月ぶりの低水準

 

 10月の米消費者信頼感指数は前月比で低下し、3カ月ぶりの低水準をつけた。

     

 米国の民間調査機関コンファレンス・ボードの27日発表によれば、10月の消費者信頼感指数は
   97.6(前月 102.6)
に低下した。

 事前のエコノミストの予想では102.9だった。    

 

 

 また、現況指数は112.1(前月 120.3)低下した。

 職を得るのが困難だとの回答は25.8%(前月 24.9%)に上昇した。
 ビジネス環境の悪化を指摘した回答は6カ月ぶりの高水準だった。    

 

 

 今後6カ月の期待指数は88(前月 90.8)に低下した。
 ここ3カ月で最も低かった。雇用と所得の見通しも悪化した。

 

 

2015.10.20

中国7-9月GDPは予想上回る6.9%増

 

 中国の7-9月(第3四半期)の経済成長率は市場予想を上回った。

 

 サービス部門が同国経済を下支えしており、金融・財政両面の刺激策が李克強首相の掲げる2015年の成長目標を達成可能にしていることが示された。

 国家統計局が19日発表した7-9月期の国内総生産(GDP)は
   前年同期比+6.9%
の増加だった。

 エコノミスト予想(6.8%増)を上回った。

 

 ただ、これまでの発表データに基づけば、四半期ベースでは09年1-3月(第1四半期)以来の低い伸び率にとどまった。

 

 サービス部門の成長加速や力強い消費が製造業と輸出の弱さを補った。

 中国政府当局は成長ペースが今年の約7%の目標を大きく下回らないよう昨年11月以降5回の利下げを実施した。
 このほか、ここ数カ月間にインフラ投資を拡大している。


 サービス部門の1-9月の伸び率は8.4%に加速した。
 一方、製造業を含む第2次産業は6%に鈍化した。

 

 9月の工業生産は前年同月比+5.7%(エコノミストの予想では6%増)。小売売上高は10.9%増(同10.8%増)。

 

 1-9月の都市部固定資産投資は前年同期比+10.3%と、2000年以来の低い伸び率だった。
 市場予想では10.8%増だった。

 

 なお、工業生産と固定資産投資の伸び鈍化を受けて、一部エコノミストの間ではGDPデータの信頼性をめぐる疑念が浮上している。

 
 





  
 

       




    
 
     

2015.09.10

トルコ政府支出が急増 4-6月GDPは予想上回る3.8%の増加

 

 トルコ経済は政府支出が大きく伸びたほか、家計支出が引き続き堅調で追い風となったことで4-6月(第2四半期)に市場予想を上回るペースで拡大した。

 

 トルコ統計局が10日発表した4-6月国内総生産(GDP)は
   前年同期比+3.8%
の増加となった。

 1-3月(第1四半期)の2.5%増(改定)からは加速し、事前のアナリスト調査の予想値 (3.1%増)も上回った。

 なお、前期比 では季節調整済みベースで1.3%増加した。

 

 GDPの約3分の2に相当する家計支出は前年同期比+5.6%に増加した。

 トルコ政府の支出は7.2%増と、1-3月期の2.5%増を大きく上回った。

 
 
 
    

より以前の記事一覧

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ